暴露

2018年10月27日国道6号清掃ボランティア開催!
国道6号清掃ボランティア開催この記事には都合が悪いのか、イベント名、主催、共催、何も書いていない全国の人には知られたくないのか、福島民友net版、福島民友Twitterには国道6号清掃ボランティアの情報が出ておりません。


主催者の浜通りの各青年会議所の名が、この記事に書いていないこと自体あり得ないこと、都合が悪いからに他ならない。

今年も多くの方が数ヵ月前から開催日をチェックしておりましたが、開催翌日に福島民友の記事で開催された後だと知った、間違いなく一般参加者募集はしておりません、裏で繋がっている企業のみの参加となります(東電社員、東電関連企業、除染、家屋解体等、その中に何故か学生も含まれている)一般参加者を募集していないのに何故、学生が参加しているのか?学校で募集したんだろ!


福島民報の記事


今迄同様、今年も浜通りの各青年会議所が主催だそうです、主催者が参加者募集をせず、開催、活動の報告すらしていない、これは誰が見ても異常!浜通りの各青年会議所に、どういう事なのか問い合わせをして、お聞き下さい。









主催者の浜通りの各青年会議所が国道6号清掃ボランティアの話を一切しないこと自体あり得るのか?箝口令敷かれてるぞ(笑)


福島民友さんは福島第一原子力発電所車両測定除染業務の内部告発を一体いつになったら記事にするのでしょうか?記者は罪悪感はないのでしょうか?このままだと何も問題が無かった事にされる(笑)またまた開催が終わった後に参加者募集のチラシ画像が出てきた(超笑)明らかに裏で繋がっている関係者にしか、そのチラシ配ってないだろ!画像が荒くて後援、後援予定が書いてある部分がよく見えないが!


国道6号線といえば、福島第一原子力発電所構内で作業したダンプ、生コン車、大型クレーンが適当に手の届く範囲だけ車両測定して、Jヴィレッジ方面に走っていく姿を思い出す(笑)



国道6号清掃ボランティア2017年も開催!
多くの方が国道6号清掃ボランティア活動の開催日を数ヵ月前から毎日ハッピーロードネットのホームページでチェックしておりましたが騙されました!(笑)2017年10月22日にハッピーロードネットのホームページをチェックしたら突然ホームページが閉鎖され他のふくしま浜街道桜プロジェクトのホームページに誘導され多くの方が前日に開催された後だと気付いた!批判殺到するので開催日を知られないよう悪知恵働かしての小細工には姑息過ぎて笑った!


どういう事?閉鎖されたはずのハッピーロードネットのホームページがいつの間にか復活してる、2017年10月22日に突然閉鎖されたのは新聞記者も60以上の国道6号清掃ボランティア活動を批判する団体の方々も確認している。

ふくしま浜街道・桜プロジェクトさんのFacebookにコメントすると100%ブロックされます!都合の悪いコメントは削除! ブロック !完全な情報操作、悪質ではないのでしょうか !


福島第一原子力発電所車両測定除染業務の内部告発



この国道6号清掃ボランティア募集のチラシや画像は一般的に開催前には絶対に表には出てきません!なぜか開催が終わった後に出てきます。

浜通りの各青年会議所も、この隠蔽されている話は平成29年の春に入ってから報告しているので当然把握しております。27年10月に開催された国道6号清掃ボランティア活動は福島第一原子力発電所の内部告発情報を隠蔽されて開催された事に対して浜通りの各青年会議所さんではどう思っておられるのか問い合わせをしてお聞き下さい。

平成27年10月10日の国道6号清掃ボランティアに関して批判する意見を言った方は誹謗中傷を語る極悪人にされております!都合の悪い話は隠蔽されて、デマや偏見などと言っておりましたが!


早くテレビやラジオで隠蔽されている福島第一原子力発電所車両測定除染業務の内部告発を公にして頂きたいのですが!






車両測定除染業務は底面は手の届く範囲30cm程度しか測定していないのは誰も否定していない、測定していなくても大して影響がないとゴマ化しているだろうが。側面か30cm以上奥の底面にも泥が当然飛び散っていたが測定していない。この件に関してデマにでっちあげるのは不可能なので測定していなくても影響がないとしか言わない。現在でもかなり都合が悪いので闇に葬られております。

上記の資料はダウンロードして保管して下さい。でっちあげ不可能証拠資料簡単に説明しますと原発事故から、かなり長い年数の期間、原発構内を出入りしている車両を、しっかり管理しているように見せかけ、実際は手の届く範囲しか測定せずに普通に国道6号線を走行させていたという事。特殊な設備などは無く、鉄板が敷いてある場所に車両を入れて手の届く範囲のみ測定していた。


常磐道全線開通!!便利な反面、放射性物質の拡散が懸念。 | Webタクティクス・投稿サイト
福島第一原発構内に出入りしていた車両は何処の整備工場で車検を受けていたのか!一年車検、出入りしていた、ダンプ、生コン車、大型クレーンは手の届く範囲だけ車両スクリーニングをして普通に国道6号線を走行していた。


下記の記事は2年間も隠蔽して処理施設完成2ヶ月前になって下記の通り公表した、都合の悪い話は隠蔽される!震災直後から汚染車両が普通に街中を走行していた事実を多くの関係者は把握した上で何年も隠蔽し続けたということ、これはとんでもない話!